壁紙に使いたい画像を編集ソフトで開きます。『GIMP』や『Paint.net』など、フリーの画像編集ソフトが手軽でオススメ。Macユーザーの方は標準搭載の『プレビュー』を使ってもいいでしょう。
画像を「1136×640ピクセル」の大きさで切り抜きます。編集ソフトによってはデフォルトの単位がミリ(mm)などになっている場合もありますので、必ずピクセル(pixel)に設定してから作業をするようにしてください。
画像を保存したら、メールや2GBまで無料のクラウドサービス「Dropbox」などを使ってiPhoneに転送します。画像をiPhoneに保存しましょう。保存するとカメラロールでも見られるようになります。
iPhoneの「設定」をタップし、「壁紙」>「カメラロール」と進み、先ほど保存した画像を選択すれば設定完了です。